一度でも縮毛矯正した髪は、もう一度、縮毛矯正することはできないのでしょうか?

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以前、縮毛矯正をしたのですが、完全に戻ってしまい、二度目の縮毛矯正をしに行きました。根元から伸びた部分に関しては縮毛矯正してくれたのですが、前回、縮毛矯正をした毛先にかけての部分は縮毛矯正を断られてしまいました。なぜでしょう?一度でも縮毛矯正した髪は、もう一度、縮毛矯正することはできないのでしょうか?材料費を削減したかったのでしょうか?

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美容師さんはダメージケアの観点からあえて縮毛矯正を止めてくれたのかもしれません。

ダメージケアを考えて縮毛矯正を断ることも。

「根元から伸びた部分に関しては縮毛矯正してくれたのですが、前回、縮毛矯正をした毛先にかけての部分は縮毛矯正を断られてしまいました。なぜでしょう?」とのことですが

大前提として、縮毛矯正もストレートパーマも、薬剤を反応させたり、アイロンで熱処理を行った部分に関しては、その部分がカットされて完全に無くなるまではクセが伸びた状態であり続けます。

そのため、今回のケースのようにリタッチで縮毛矯正をかける場合は、前回施術を行った部分はそのままに、新しく生えてきた根元部分にだけ縮毛矯正をかけるのが基本です。

今回、お願いしている美容師さんの施術は、決して間違っているものではないことをご理解下さい。

また、上記の前提に加えて、髪にダメージが溜まっていることも理由の一つとして考えられます。

大前提として、縮毛矯正は美容院で行なう中でも最大級にダメージが伴う施術(メニュー)です。

元々の髪の毛にダメージが蓄積されている場合、美容師さんはダメージケアの観点から

「本当はもう少し薬剤を反応させたいが、これ以上反応させると縮毛矯正がかかりすぎてしまうかもしれない」

「このままダメージのある髪に、無理やり縮毛矯正すると、髪の毛がチリチリになってしまったり、最悪の場合は断毛(切れて)しまうかもしれない」

「あえて薬の反応を抑えて、アイロンも熱を入れすぎないで縮毛矯正をしょう」

こういったことを考えたうえで、あえて縮毛矯正を断る(あるいは強くかけない)といった判断をすることもあります。

※もちろん、決して材料費を削減するためではないと思います。

経験値やスキルの高い美容師は、お客様の髪質やクセの状態、アンダーレベル(カラーリングする前の髪の毛の明度、明るさ)に合わせて最適な薬剤を使用ことで、極力ダメージを減らしながら施術を行なってくれます。

また、ダメージが溜まっている髪の場合には、あえて縮毛矯正を止めることがあることも、ご理解下さい。

なお、「縮毛矯正とストレートパーマの違い。経歴14年の現役美容師が教えます」というページでの中でも、縮毛矯正やストレートパーマでやっちゃダメなことや注意点、正しい利用方法を詳しく紹介しています。

↓↓↓

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縮毛矯正とストレートパーマの違い。経歴14年の現役美容師が教えます
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併せて参考にしてみて下さい。

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お客様の施術事例

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お客様の声

「傷んでまとまらなくなった髪に悩み、美容院を転々としていた時に表参道のお店で宇野さんにお会いしました。

じっくりと話を聞いてくださり、私の髪のために何ができるか、しっかりと向き合ってくださり、ようやく信頼できる美容師さんに出逢えた!と思いました。

宇野さんは高い技術はもちろんのこと、髪に関することは熟知しているので、何を聞いても確かなアドバイスをしてくださいます。

おかげさまで髪は健やかさを取り戻し、宇野さんの作るヘアスタイルにも大満足。毎日の手入れも楽しくなりました。

先日、中学一年の息子もカットしていただき、難しい年頃の息子も本当に嬉しそうでした。これからも親子ともによろしくお願いします。」

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2015-02-17 | Posted in ヘアカラー, 未分類, 縮毛矯正Comments Closed 

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