地毛は黒々しくヘアカラーは入りにくいとよく言われます。どんな白髪染めがオススメ?

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30歳になったばかりの女性です。20代になった頃から徐々に白髪が目立ち始め、25歳を過ぎてから白髪が一気に増えてしまいました。地毛は黒々しくて、ヘアカラーは入りにくいとよく言われます。こういう髪にはどんな白髪染めが染まりやすいのでしょうか?また、一度、白髪染めをした後は何ヶ月くらいもつものなのでしょうか?白髪の場合は普通のカラーリングでは染まらないのか?も併せて知りたいです。

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染まりづらい髪質の場合、普通のカラーリングでは染まりません。白髪染めは地毛よりほんのり明るい色、あるいは地毛とほぼ同じトーンの明るさの薬剤を選んだほうが染まりやすく、色持ちも良いのでオススメです。

染まりづらい髪質というのはあります。

 別のよくあるご質問でも紹介しましたが、白髪染めに限らず、普通のカラーリングでもそうですが「染まりづらい髪質」の方というのはいらっしゃいます。具体的には、髪の毛が太かったり、強いクセ毛の場合は染まりにくいと言われています。また、キューティクル(髪の毛の表面を覆っている薄い細胞の層)の階層が通常の人よりも多い方も染まりにくい髪質と言えます。

 髪の表面はキューティクルと呼ばれる細胞の層が魚のウロコのように重なり合っています。一般的な人のキューティクルは3層〜4層が重なり合っていますが、多い人になるとキューティクルが10層近くになる場合もあります。当然、キューティクルの層が何層にも分厚く重なっている髪は、

・白髪染めの薬剤をはじいてしまう
・普通の人に比べて染まりづらい
・白髪が自然な仕上がりで明るくなりづらい

 といったことがございます。「地毛は黒々しくて、ヘアカラーは入りにくいとよく言われます……」とのことですから、お客様の髪質ももしかしたら、こういった要素にあてはまっているのかもしれません。

地毛とほぼ同じトーンの明るさがオススメです。

 もし、こういった染まりづらい髪質に当てはまる場合、間違いなく普通のおしゃれ染め(ヘアカラー)では白髪を染められません。「普通のカラーリングでは染まらない」と認識しておいて下さい。

 また、あまりトーンが明るめの薬剤を設定してしまうと、より白髪が染まりづらくなってしまうので注意が必要です。日本人の地毛は5〜6トーンの明るさと言われていますが、

・地毛よりほんのり明るい色
・あるいは地毛とほぼ同じトーンの明るさ

 の薬剤を選んだほうが染まりやすくなるのでオススメです。また、5〜6トーンの暗めの(地毛に近い)色で染めた場合、基本的には何ヶ月経っても色が落ちるということはありません。色持ちもよくなります。一方で、8〜9トーンなどの明るい白髪染めを使ってしまうと、通常のおしゃれ染めより少し持ちがよくなる程度です。1ヶ月半〜2ヶ月程度で、どうしても色は抜けてきてしまいますし、染め直しが必要になります。

 参考にしてみて下さい。

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お客様の施術事例

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お客様の声

「傷んでまとまらなくなった髪に悩み、美容院を転々としていた時に表参道のお店で宇野さんにお会いしました。

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宇野さんは高い技術はもちろんのこと、髪に関することは熟知しているので、何を聞いても確かなアドバイスをしてくださいます。

おかげさまで髪は健やかさを取り戻し、宇野さんの作るヘアスタイルにも大満足。毎日の手入れも楽しくなりました。

先日、中学一年の息子もカットしていただき、難しい年頃の息子も本当に嬉しそうでした。これからも親子ともによろしくお願いします。」

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2015-02-26 | Posted in ヘアカラー, 未分類, 白髪染めComments Closed 

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