市販の白髪染めが染まりにくく、すぐ色落ちします。上手く染めるコツはありますか?

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白髪染めで染めても、すぐに色が落ちてしまいます。今は市販されている白髪染めを使っています。染めた当日は全体的にキレイに染まっているのですが、翌日になると白髪の根元部分の色が落ち、白くなってしまいます。一週間ぐらい経つと、根元から1センチは色落ちしてしまいます。サイド部分の髪は短めで、色落ちが目立つため一週間に一度は染める必要があります。色が定着しにくい髪質なのでしょうか?何か良い染め方があれば教えて下さい。

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白髪染めに限らず、普通のカラーリングでもそうですが「染まりづらい髪質」の方というのはいらっしゃいます。以下に染まりやすくするコツを紹介しました。参考にしてみて下さい。

染まりづらい髪質というのはあります。

 白髪染めに限らず、普通のカラーリングでもそうですが「染まりづらい髪質」の方というのはいらっしゃいます。具体的には、髪の毛が太かったり、強いクセ毛の場合は染まりにくいと言われています。また、キューティクル(髪の毛の表面を覆っている薄い細胞の層)の階層が通常の人よりも多い方も染まりにくい髪質と言えます。

 髪の表面はキューティクルと呼ばれる細胞の層が魚のウロコのように重なり合っています。一般的な人のキューティクルは3層〜4層が重なり合っていますが、多い人になるとキューティクルが10層近くになる場合もあります。当然、キューティクルの層が何層にも分厚く重なっている髪は、

・白髪染めの薬剤をはじいてしまう
・普通の人に比べて染まりづらい
・白髪が自然な仕上がりで明るくなりづらい

 といったことがございます。

ご家庭で市販の白髪染めを使う際のコツ。

 もし、染まりにくい髪質の方がご家庭で市販の白髪染めを使う場合は、

・薬剤の塗布量を一つの束に対して多めに乗せること
・ラップをしてタオルを巻き、体温で温めること
・目安20分であれば、プラス5分程度時間を置くこと

 が効果的です。白髪染めの薬剤の塗布量(塗る量)を増やすことは単純で効果的です。また、ラップとタオルを使い、染めている髪を体温で温めることで、より染まりやすくさせることもできます。また、染まりにくい場合は、目安(いつも)の時間よりも、やや長めに染めることも効果的です。

 ただし、白髪染めやカラーリングに関しては30分以上の時間を置いても、それ以上の効果は期待できません。30分以上経過するとだいたいの薬剤は染めるためのエネルギーがなくなってしまいます。目安よりやや長めの20〜25分程度。しっかりと時間を置くことで、染まりにくい髪質でも、より染めやすくなります。参考にしてみて下さい。

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お客様の施術事例

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お客様の声

「傷んでまとまらなくなった髪に悩み、美容院を転々としていた時に表参道のお店で宇野さんにお会いしました。

じっくりと話を聞いてくださり、私の髪のために何ができるか、しっかりと向き合ってくださり、ようやく信頼できる美容師さんに出逢えた!と思いました。

宇野さんは高い技術はもちろんのこと、髪に関することは熟知しているので、何を聞いても確かなアドバイスをしてくださいます。

おかげさまで髪は健やかさを取り戻し、宇野さんの作るヘアスタイルにも大満足。毎日の手入れも楽しくなりました。

先日、中学一年の息子もカットしていただき、難しい年頃の息子も本当に嬉しそうでした。これからも親子ともによろしくお願いします。」

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2015-02-18 | Posted in ヘアカラー, 未分類, 白髪染めComments Closed 

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