美容院でカラーも狙った色より暗めに。応急処置的にヘアマニキュアで明るくするのは?

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先日、美容院でカラーしました。もともと11トーンくらいの明るい髪色を、9トーン程度の多少落ち着いた色味にする予定でした。ただ、実際、カラーを入れてみて仕上がりは6〜7トーンのかなり暗めな色です。ほぼ地毛に近い黒髪です。個人的な都合があって、この美容院にやり直しをお願いすることができません。日にちが経てば多少髪色は明るくなると思いますが、応急処置的に市販のヘアマニキュアで明るくしてみようと思いますが、どうでしょうか?アドバイスお願いします。

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応急処置的に市販のヘアマニキュアを使用することはオススメできません。絶対にやめたほうが良いと思います。

応急処置的に市販のヘアマニキュアはNGです。

「応急処置的に市販のヘアマニキュアで明るくしてみようと思いますが、どうでしょうか?」とのことですが、これは絶対にやめたほうが良いと思います。というのも、別のよくあるご質問でも紹介しましたが、ヘアマニキュアは「髪の毛の中(芯)を染める」というよりも、「表面的に染めるもの」であり、ヘアマニキュアには髪の毛を明るくする成分は一切入っていません。

 そのため、明るいトーンでカラーしたい場合にはヘアマニキュアはあまりおすすめできません。もともと明るい髪に対して、色を入れながら暗いトーンにしていく場合は効果的ですが、その逆(色を明るくしていくこと)をヘアマニキュアに期待することはできないのです。加えて、ヘアマニキュアは、髪の表面をコーティングしていく薬剤です。一度、ヘアマニキュアを使って、暗めに髪色をコーティング(トーンダウン)してしまうと、その後のカラーチェンジやカラーリングのコントロールもしづらくなってしまいます。ですから、応急処置的なヘアマニキュアに使用は絶対にやめたほうが良いと思います。

「個人的な都合があって、この美容院にやり直しをお願いすることができません…」とのことですが、やはり一番良い対策としては、カラーを入れてもらった美容院でやり直しをしてもらうことです。

 ただし、どうしてもやり直しをお願いできない事情がある場合、例えば

・夜のシャンプーを普段より水温を少しだけ上げて流してみる
・もしくは2回、3回とシャンプーの回数を増やしてみる

 といったことで多少色味が抜けて明るくする効果は期待できます。本当に応急処置的な対策となりますが、参考にしてみて下さい。

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お客様の施術事例

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お客様の声

「傷んでまとまらなくなった髪に悩み、美容院を転々としていた時に表参道のお店で宇野さんにお会いしました。

じっくりと話を聞いてくださり、私の髪のために何ができるか、しっかりと向き合ってくださり、ようやく信頼できる美容師さんに出逢えた!と思いました。

宇野さんは高い技術はもちろんのこと、髪に関することは熟知しているので、何を聞いても確かなアドバイスをしてくださいます。

おかげさまで髪は健やかさを取り戻し、宇野さんの作るヘアスタイルにも大満足。毎日の手入れも楽しくなりました。

先日、中学一年の息子もカットしていただき、難しい年頃の息子も本当に嬉しそうでした。これからも親子ともによろしくお願いします。」

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2015-03-05 | Posted in ヘアカラー, 未分類Comments Closed 

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