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キャリア16年の
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 宇野 和弘|Kazuhiro Uno

回答者プロフィール:
表参道、渋谷の有名美容室4店舗を経験。キャリア16年。毛髪、薬剤知識が豊富。得意分野はカラーリングと縮毛矯正。丁寧なカウンセリングをベースにしたカットでスタイルを作り、併せて最適なヘアケアを提案。特に30〜40代の美意識の高い大人の女性から評価を頂き、様々なメディアでその活動を取り上げて頂いています。

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プロが選ぶ本当のシャンプーおすすめ人気ランキング

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美容師300人の愛用おすすめシャンプー ベスト11

……では、さっそく美容師300人に聞いた「普段使っているシャンプー」の中から、愛用人数が多かった順に

まずは同票数で5商品がランクインした第11位から発表したいと思います

第11位

第11位にランクインした1つ目の商品は、6票を集めた…

ミルボン プラーミア シャンプーシリーズ

……です。


商品詳細
メーカーミルボン
ブランド名プラーミア
商品名エンリッチド シャンプー
ヘアセラム シャンプー
エナジメント シャンプー他
定価200ml 1,800〜2,000円(税抜)
500ml 3,600〜4,000円(税抜)

シャンプー解説:

このシャンプーを作っているミルボンは、このプラーミア以外にも10種類以上のブランドを抱えるなど、日本に100社以上ある美容メーカーの中でも最大手の会社。

その中でも、このプラーミアは、特に30代〜40代以降向けのエイジングケアに特化したブランド。

エイジング+白髪染めのダメージヘア向けの「プラーミア エンリッチド シャンプー」

フワフワまとまりづらい毛髪向けの「プラーミア ヘアセラム シャンプーF」

ゴワつき、まとまりづらい毛髪向けの「プラーミア ヘアセラム シャンプーM」

弾力のある濃密な炭酸泡で、ディープクレンジングできる「プラーミア クリアスパフォーム」

年齢により乾燥した毛髪向けの「プラーミア エナジメントシャンプー」

…など、細分化されたエイジングケア商品が用意されているシャンプーシリーズです。


第11位

第11位にランクインした2つ目の商品は…

ニューウェイジャパン ナノアミノ プレミアム シャンプーシリーズ

……です。


商品詳細
メーカーニューウェイジャパン
ブランド名ナノアミノ プレミアム
商品名ナノアミノプレミアムシャンプー
MOISTURE
ナノアミノプレミアムシャンプー
SMOOTH
ナノアミノプレミアムシャンプー
VOLUMY他
定価250ml 2,800〜3,100円(税抜)
500ml 4,300〜4,700円(税抜)

シャンプー解説:

このシャンプーを作っているニューウェイジャパンは、このナノアミノプレミアムを含め5種類のブランドを抱える美容メーカー。

その中でも、このナノアミノプレミアムというブランドには、髪のダメージが気になる、広がる・硬い髪が気になる方向けの「ナノアミノ プレミアム シャンプー MOISTURE」

髪のダメージが気になる、ペタっとする・やわらかい髪が気になる方向けの「ナノアミノ プレミアム シャンプー SMOOTH」

髪のダメージが気になる、細い・ボリュームのない髪が気になる方向けの「ナノアミノ プレミアム シャンプー VOLUMY」

シャンプーだけでは落としきれない頭皮・毛穴の汚れやデオドラント、血行促進が気になる方向けの「ナノアミノ プレミアム AC スパフォーム」

頭皮ターンオーバー、血行促進、髪の内部成分流出防止が気になる方向けの「ナノアミノ プレミアム AC シャンプー」

頭皮がベタつく、髪や頭皮のニオイが気になる、髪のボリュームやコシが気になる方向けの
「ナノアミノ プレミアム GCシャンプー」

…など、こちらも頭皮の質や髪質に合わせて、細分化された商品が用意されているシャンプーシリーズです。


第11位

第11位にランクインした3つ目の商品は…

ナプラ ナシード ヘアケア(シャンプー)シリーズ

……です。


商品詳細
メーカーナプラ
ブランド名ナシード ヘアケアシリーズ
商品名ナシード エイジングシャンプー
ナシード カラーケアシャンプー他
定価320ml 2,400円(税抜)
750ml 4,800円(税抜)

シャンプー解説:

このシャンプーを作っているナプラは、このナシードヘアケアシリーズ以外にも、オーガニック系で頭皮に優しい商品を中心に、ヘアケアだけで10種類以上のブランドを抱える美容メーカー。

その中でも、このナシードヘアケアというブランドは、軟毛やグレイヘア(白髪)、ハリコシが気になる方向けの「ナシード エイジングシャンプー」

硬毛、ダメージ毛、カラーの色持ちが気になる方向けの「ナシード カラーケアシャンプー」

…の2種類で構成されるシャンプーシリーズです。

私の店でも導入していますが、リピーターも多く、個人的にもおすすめしているシャンプーの一つです。


第11位

第11位にランクインした4つ目の商品は…

コタ コタセラ スパシャンプー

……です。


商品詳細
メーカーコタ
ブランド名コタセラ スパ
商品名コタセラ スパシャンプー
定価300ml 2,500円(税抜)
800ml 5,500円(税抜)

シャンプー解説:

このシャンプーを作っているコタは、このコタセラスパを含め8種類のヘアケアブランドを抱え、美容師のあいだでも有名な大手の美容メーカー。

その中でも、この「コタセラ スパシャンプー」は、特にフケ・かゆみなど、頭皮トラブルが気になる方向けのシャンプー。

この後のランキングでも、もう一種類の姉妹ブランドがランクインするなど、多くの美容師から支持されている商品の一つです。


第11位

第11位にランクインした5つ目の商品は…

サンテック産業 イイスタンダード シャンプーシリーズ

……です。


商品詳細
メーカーサンテック産業
ブランド名イイスタンダード
商品名イイスタンダード シャンプー
イイスタンダード シャンプー
ダマスクローズ
イイスタンダード シャンプー
スカルプ他
定価250ml 2,800円(税抜)
600ml 4,800円(税抜)

シャンプー解説:

このシャンプーを作っているサンテック産業は、このイイスタンダードを含め6種類のブランドを抱える老舗美容メーカー。

その中でも、このイイスタンダードというブランドには、洗浄成分を除く95パーセント以上が美容成分のノンシリコンタイプである「イイスタンダード シャンプー」

ダマスクローズ(バラの品種)が香る「イイスタンダード シャンプー ダマスクローズ」

頭皮のうるおいとエイジングケアが気になる方向けの「イイスタンダード シャンプー スカルプ」

…の3種類が用意されたシャンプーシリーズです。

その大人な香りやお洒落なパッケージングにもこだわりを感じるシャンプーです。


続いて、第6位〜第4位の発表です


第6位

第6位にランクインした商品は、7票を集めた…

ミルボン ジェミールフラン シャンプーシリーズ

……です。


商品詳細
メーカーミルボン
ブランド名ジェミールフラン
商品名ジェミールフラン シャンプー
ハート
ジェミールフラン シャンプー
ダイヤ
定価200ml 1,800円(税抜)
500ml 3,600円(税抜)

シャンプー解説:

既に紹介した通り、このシャンプーを作っているミルボンは、このジェミールフラン以外にも10種類以上のブランドを抱えるなど、日本に100社以上ある美容メーカーの中でも最大手の会社。

その中でも、このジェミールフランというブランドには、ドライヤーの熱で髪が硬くキューティクルが⽑⽻⽴ちツヤがなくなっている軟⽑傾向の髪向けの「ヒートグロスシャンプーS」

ドライヤーの熱で髪が硬くキューティクルが⽑⽻⽴ちツヤがなくなっている普通毛傾向の髪向けの「ヒートグロスシャンプーM」

ドライヤーの熱で髪が硬くキューティクルが⽑⽻⽴ちツヤがなくなっている硬⽑傾向の髪向けの「ヒートグロスシャンプーJ」

髪の毛の弾力や絡まりが気になる軟毛傾向の髪向けの「ジェミールフラン シャンプー ハート」

髪が硬くおさまりや絡みが気になる普通〜硬毛傾向の髪向けの「ジェミールフラン シャンプー ダイヤ」

…など頭皮の質や髪質に合わせて、細分化された商品が用意されているシャンプーシリーズ。

特に「これから本格的にヘアケアにこだわってみたい」という20代女性から支持されている商品です。


第5位

第5位にランクインした商品は、8票を集めた…

テクノエイト オッジィオット シャンプーシリーズ

……です。


商品詳細
メーカーテクノエイト
ブランド名オッジィオット
商品名インプレッシブPPTセラム
SS[スムース]
インプレッシブPPTセラム
MS[モイスチャー]
インプレッシブPPTセラム
VS[ボリューム]他
定価250ml 3,000円(税抜)
700ml 7,800円(税抜)

シャンプー解説:

このシャンプーを作っているテクノエイトは、このオッジィオットを含め6種類のブランドを抱える美容メーカー。

その中でも、このオッジィオットというブランドには、細毛・軟毛・普通毛・ダメージ毛の方で、サラサラでみずみずしい髪に仕上げたい方向けの「インプレッシブPPTセラム SS[スムース]」

多毛・クセ毛・パサツキ・ダメージ毛の方で、しっとりまとまりある髪に仕上げたい方向けの「インプレッシブPPTセラム MS[モイスチャー]」

細毛・軟毛・薄毛・ダメージが気になる方で、ハリコシ・ツヤ・自然なボリュームのある髪に仕上げたい方向けの「インプレッシブPPTセラム VS[ボリューム]」

…など、頭皮の質や髪質に合わせて、細分化された商品が用意されているシャンプーシリーズです。

最近、美容師仲間のSNSでも、良く見かけ、評判の高いシャンプーシリーズの一つです。


第4位

第4位にランクインした商品は、9票を集めた…

タカラベルモント ルベル イオ シャンプーシリーズ

……です。


商品詳細
メーカータカラベルモント
ブランド名ルベル イオ
商品名イオ クレンジング(フレッシュメント・クリアメント・リラックスメント)
イオセラム クレンジング他
定価200ml 1,600円(税抜)
600ml 3,600円(税抜)

シャンプー解説:

このシャンプーを作っているタカラベルモントは、先ほど紹介したミルボンと同じく、大手の老舗美容メーカーの一つ。

その中でも、このルベルイオというブランドには、オイリー地肌向けの「イオ クレンジング フレッシュメント」

ノーマル地肌向けの「イオ クレンジング クリアメント」

ドライ地肌向けの「イオ クレンジング リラックスメント」

クセ毛向けの「イオセラム クレンジング」

エイジング地肌向けの「イオリコミント クレンジング」

エイジング地肌向けで、より清涼感のある「イオリコミント クレンジング アイシー」

…など

頭皮の質や髪質に合わせて、細分化された商品が用意されているシャンプーシリーズです。


続いて、ベスト3の発表です。ベスト3にランクインした商品は、どれも2桁以上の票数を獲得し、4位以下を大きく突き放しています。


第3位

第3位にランクインした商品は、15票を集めた…

ミルボン オージュア シャンプーシリーズ

……です。


商品詳細
メーカーミルボン
ブランド名オージュア
商品名オージュア イミュライズ
オージュア クエンチ
オージュア オーセナム他
定価250ml 2,800〜3,500円(税抜)
500ml 4,200〜5,300円(税抜)

シャンプー解説:

既に紹介した通り、このシャンプーを作っているミルボンは美容メーカーの中でも最大手の会社。

その中でも、このオージュアというブランドは、年齢とともに地肌の乾燥やかゆみが気になりだした方向けの「モイストカーム モイスチュアクリアシャンプー

トップのボリュームが気になりだした方向けの「エイジングスパ シャンプー

年齢とともにまとまりの悪さやダメージが気になりだした方向けの「オーセナム シャンプー

抜け毛や髪のやせ細りが気になりだした方向けの「グロウシブ シャンプー

年齢とともに毛先のまとまりと根元の立ち上がりが気になりだした方向けの「エクイアル シャンプー

年齢とともにカラーやパーマのダメージが気になりだした方向けの「イミュライズ シャンプー

ブローやヘアアイロンなどの熱で硬くなった髪に悩む方向けの「フィルメロウ シャンプー

くせによるうねりで、まとまりにくい髪の悩む方向けの「アクアヴィア シャンプー

カラーやパーマなどによってパサつく髪の悩む方向けの「クエンチ シャンプー

細く、からまりやすい髪の悩む方向けの「スムース シャンプー

年齢とともにまとまりの悪さが気になりだした方向けの「タイムサージ シャンプー

…など

頭皮の質や髪質に合わせて、細分化された11個の商品が用意されているシャンプーシリーズです。


第2位

第2位にランクインした商品は、19票を集めた…

コタ コタ アイ ケア シャンプーシリーズ

……です。


商品詳細
メーカーコタ
ブランド名コタ アイ ケア
商品名コタ アイ ケア シャンプー 1
コタ アイ ケア シャンプー 3
コタ アイ ケア シャンプー 5他
定価300ml 2,500円(税抜)
750ml 5,000円(税抜)

シャンプー解説:

このシャンプーを作っているコタは、このコタアイケアを含め8種類のヘアケアブランドを抱え、美容師のあいだでも有名な大手の美容メーカー。

その中でも、このコタアイケアというブランドは、絡まりやすい髪用の「コタ アイ ケア シャンプー 1」

乾燥しがちな髪用の「コタ アイ ケア シャンプー 3」

パサつきやすい髪用の「コタ アイ ケア シャンプー 5」

硬い髪用の「コタ アイ ケア シャンプー 7」

広がりやすい髪用の「コタ アイ ケア シャンプー 9」

…など、頭皮の質や髪質に合わせて、細分化された5つ(旧シリーズは6つ)の商品が用意されています。

今回、1位にあと一歩の19票という圧倒的な票数を集め、見事2位を獲得した多くの美容師から支持されているシャンプーシリーズです。


番外編


商品詳細
ブランド名アンドゼロシリーズ
商品名見せかけのサラツヤでごまかさない 硫酸系フリーノンシリコンシャンプー

シャンプー解説:

この「見せかけのサラツヤでごまかさない 硫酸系フリーノンシリコンシャンプー」に関しては、下記の記事の中で詳しく解説しています。併せて参考にしてみて下さい。

↓↓↓

見せかけのサラツヤでごまかさない 硫酸系フリーノンシリコンシャンプー レビュー
…もっと読む


第1位

……さて、ランキングに戻って、続いて第1位の発表です。

見事、第1位に輝いた商品は、20票を集めた…

アジュバンコスメジャパン リ:シャンプーシリーズ

……です。


商品詳細
メーカーアジュバンコスメジャパン
ブランド名リ:シリーズ
商品名リ:シャンプー
リ:エミサリー シャンプー
リ:プラチナム シャンプー他
定価300ml 2,200〜2,600円(税抜)
700ml 4,600〜5,400円(税抜)

シャンプー解説:

このシャンプーを作っているアジュバンコスメジャパンは、主に2つのヘアケアブランドを抱える美容メーカー。

その中でも、このリ:シリーズは、ダメージヘア・ノーマルヘア用の「リ:シャンプー」

頭皮ケアが気になる方やボリュームが出にくい方向けの「リ:エミサリーシャンプー」

ハイダメージ毛やボリュームが出やすい方向けの「リ:プラチナムシャンプー」

敏感肌用・ボディ対応の「リ:ナチュラルシャンプー」

ダメージヘア・ドライヘア用の「リ:クールシャンプー」

…など、頭皮の質や髪質に合わせて、細分化された5つの商品が用意されています。

今回、数あるシャンプーの中で、20票という圧倒的な票数を集め、見事1位を獲得し、多くの美容師から支持されているシャンプーシリーズです。


最終順位

※最終順位は以下のようになりました。

「髪質や頭皮の環境に合ったシャンプーを使う」ということは一番のホームケアになります

ぜひ、このランキングを参考にしつつ、担当の美容師さんと相談しながら、自分自身の髪質や頭皮の質に合ったシャンプー選びにこだわってみて下さい。

美容師おすすめの正しいシャンプーの選び方

なお、シャンプー選びに関しては、下記の無料で読めるウェブ漫画の中でも詳しく紹介しています。併せて参考にしてみて下さい。

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市販のシャンプーでおすすめは?

なお、

「ドラッグストアなどで販売されているような市販の商品で、おすすめのシャンプーはありませんか?」

……といったご質問も、よく頂きますが

大きいボトルでも1,000円しないような安い値段で販売されている市販のシャンプーというのは

その商品設計上、洗浄力やコーティング力が強すぎるものが多く「美容師としては、あまりおすすめできない」というのが本音です。

……というのも、市販されているシャンプーメーカーに寄せられる苦情の大半は

「泡立ちが悪く、しっかり汚れが落ちない。スッキリ感やサッパリ感を感じられない」
…といった洗浄力の弱さに関する苦情。

あるいは

「シャンプーをしても、サラサラ・ツヤツヤにならず、ゴワつきやキシキシ感を感じる。髪が絡まる」
…といったコーティング力の弱さに関する苦情

これら2つのクレームに集約されます。

結果として、これら2つの苦情を防ぐため、市販されるシャンプーというのは、その商品設計上、どうしても洗浄力やコーティング力の強さが優先されます

使用者の頭皮の質や髪質に左右されずに、しっかりと汚れを落とすため、汚れを落とす働きをする界面活性剤が多く含まれ、洗浄力が強すぎるものが多い

また、洗い上がりのサラツヤ感や手触り、操作性の良さを演出するために、コーティング力の高いシリコンが多く含まれ、コーティング力も強すぎる商品がほとんどです

洗浄力が強すぎる市販の商品は、シャンプー時に頭皮の油分を取りすぎてしまうため

シャンプー後、頭皮は失われた油分を補おうとして、必要以上に油分を分泌してしまう。

結果として、シャンプー後にも関わらず、時間の経過とともに頭皮がベタつきやすく、嫌な臭い頭皮トラブルの原因にもなってしまいます。

また、洗浄力の強すぎる成分が多く含まれている市販のシャンプーを使い続けることで

キューティクルがはがれやすくなり、ダメージの進行が大きくなってしまう

カラーを入れている髪の場合は、色落ちが早くなってしまうというリスクもあります。

加えて、シリコンを多く含むシャンプーを使い続けることで、髪が過度にコーティングされ、見た目の仕上がりが重過ぎる印象になるだけでなく

そのコーティング力の強さが裏目に出て、ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正が入りづらく、ドライヤーでブローをしても乾きづらい状態を招いてしまいます。

また、質の悪いシリコンは水に溶けにくく、一度付着すると落ちにくい。洗い残しにつながりやすく、髪や頭皮に余分に残留&蓄積しやすい特徴もあります。

シリコンが直接毛穴に詰まることはなくても、洗い残しが残留&蓄積していくことで、頭皮や地肌、毛穴をコーティングしてふさいでしまう。

それがベタつきやテカり、ヌルつき、嫌な臭いなど、頭皮トラブルの原因となってしまうリスクもあります。

上記のような点を踏まえても

やはり「ドラッグストアで販売されているような、洗浄力やコーティング力が強すぎる市販のシャンプーは、あまりおすすめできない」というのが美容師の本音です。

「そうは言っても、美容院で買えるサロン専売品は値段も高いし、ネットやドラッグストアで買えないから不便じゃないの?」

こんなご質問もよくいただきます。

確かに市販のシャンプーに比べて、サロン専売品は割高なイメージがありますが、実はサロン専売品も決してコストパフォーマンスが悪くないことを、ご理解下さい。

というのも、一般的な市販シャンプーの場合、アマゾンのシャンプーカテゴリで売れ筋の上位50商品を調べてみると…

小さなシャンプーボトル1本分(250ml)あたりの平均実勢価格(実際にアマゾンで売られている値段)が約640円。

ミディアム〜セミロングくらいの髪の長さの場合、200〜250mlで約2ヶ月使用することができるため

アマゾンで販売されているような市販の商品を使った場合、1ヶ月のシャンプー代は、約320円(1日あたり約10円)が平均値となります

一方で、この記事「美容師300人に愛用シャンプーを聞いてプロが選ぶ本当のおすすめ人気ランキングを調べてみた」で紹介している合計11ブランドのサロン専売品も

平均価格は250ml(2ヶ月分)あたり約2,600円。

サロン専売品を使った場合、1ヶ月のシャンプー代は、約1,300円(1日あたり43円)が平均値になります

確かに市販品に比べると、月々1,000円ほど割高となりますが

裏を返せば、1ヶ月1,000円(1日あたり33円)ほどの投資で、髪のプロが愛用する高品質なシャンプーを使うことができるということ。

繰り返しになりますが、サロン専売品も決してコストパフォーマンスが悪いわけではないことを、ご理解下さい。

また、確かにサロン専売品は、ネットやドラッグストアで買えない商品が数多くあることは事実ですが

サロン専売品を普段使いされているお客様は、定期的なカットやカラーで美容院に行った際に購入される以外にも

ドラッグストアに行く感覚で、気軽にシャンプーだけを買いに美容院にお越し頂くケースも多くあります

もちろん、シャンプーの購入だけを目的にご来店頂くことは、どの美容院であっても大歓迎ですし

イメージしている以上に、サロン専売品を利用するハードルは低いものであることを、ご理解下さい。


商品詳細
ブランド名アンドゼロシリーズ
商品名見せかけのサラツヤでごまかさない 硫酸系フリーノンシリコンシャンプー

シャンプー解説:

この「見せかけのサラツヤでごまかさない 硫酸系フリーノンシリコンシャンプー」に関しては、下記の記事の中で詳しく解説しています。併せて参考にしてみて下さい。

↓↓↓

見せかけのサラツヤでごまかさない 硫酸系フリーノンシリコンシャンプー レビュー
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ノンシリコンシャンプーでおすすめは?

シャンプーに関するご質問として

「ノンシリコンタイプでおすすめの商品はありますか?」
「そもそもノンシリコンって何ですか?」
「ノンシリコンが合わない人もいるのですか?」

……といったご質問も、よく頂きます。

そもそもシリコンというのは、シャンプーに含まれるコーティング剤のこと。

シャンプーにシリコンが多く入っていることで

洗い上がりのサラツヤ感や手触り、操作性の良さを演出することができ、使用後の満足度を高めることができる。

また、品質を問わなければ、安いコストで大量生産できるということもあり、ドラッグストアで販売されているような市販商品には、このシリコンが多く含まれています

一方で、ノンシリコンタイプとは、文字通り、このシリコンが含まれていないシャンプーのこと。

ここ3〜4年くらいで「何となく髪に良いんじゃないか?」というポジティブなイメージが広がったこともあり

ノンシリコンタイプの商品を手に取り、普段使いしている人も多くいると思います。

逆に言えば、シリコンに関してはネガティブなイメージが先行して

「ノンシリコンこそが正義。シリコンは絶対的に悪だ!」

……と思っている人も多くいるかと思います。

ちなみに、プロの美容師としての見解を言ってしまうと

やはり、シリコンがたくさん入っているようなコーティング力の強すぎる市販のシャンプーは、あまりおすすめできません

……というのも、シリコンを多く含むシャンプーを使い続けることで、髪が過度にコーティングされ、見た目の仕上がりが重過ぎる印象になるだけでなく

そのコーティング力の強さが裏目に出て、ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正が入りづらく、ドライヤーでブローをしても乾きづらい状態を招いてしまいます。

また、質の悪いシリコンは水に溶けにくく、一度付着すると落ちにくい。洗い残しにつながりやすく、髪や頭皮に余分に残留&蓄積しやすい特徴もあります。

シリコンが直接毛穴に詰まることはなくても、洗い残しが残留&蓄積していくことで、頭皮や地肌、毛穴をコーティングしてふさいでしまう。

それがベタつきやテカり、ヌルつき、嫌な臭いなど、頭皮トラブルの原因となってしまうリスクもあります。

「……じゃあ、やっぱりノンシリコンこそが正義で、シリコンは絶対的に悪じゃないですか!」

そんな意見も聞こえてきそうですが

必ずしも「ノンシリコン=正義(正解)」とはならないため、注意が必要です

というのも、砂糖を使わず、カロリーゼロやシュガーレスの食品と言っておきながら、実際には砂糖の代わりに人工甘味料がドッサリ入っている

そんな食品が数多くあるように、シリコンを使わず、ノンシリコンタイプの商品という謳(うた)い文句で販売しながら

実際には、シリコン以上にコーティング力の強いポリマーが大量に含まれている

「シリコンは入っていないけど、シリコン以外のコーティング剤は大量に入っている商品」もノンシリコンタイプの商品として販売されているのが現実です。

また、シャンプーはシリコンを使わずノンシリコンとして販売しながら

セット販売されているトリートメントには大量にシリコンが含まれている、といったケースも多くあります。

そのため、「ノンシリコン=正義(正解)」と安易に考えてしまうことは禁物です。

また、シリコンというのは「質の悪いものが大量に含まれていること=悪」であって「シリコンそのもの=悪」では決してありません

むしろ、必要悪というか、品質の良いシリコンが適量使われる分にはメリットもあり

この記事「美容師300人に愛用シャンプーを聞いてプロが選ぶ本当のおすすめ人気ランキングを調べてみた」で紹介した、美容師が普段愛用しているシャンプーにも、数は多くはありませんが、質が良いシリコンが適量入ったシャンプーも含まれています。

特に髪が細い人やハイトーンカラーを入れている人など、適度なコーティング力が求められる髪質の方は、

シャンプーやセット使いするトリートメントを含め、適切な量のコーティング剤が入った商品がおすすめですし

逆に完全ノンシリコンにこだわり過ぎてしまうと、摩擦が起きやすくなり、髪がからみやすくなってしまう。

操作性が悪くなり、スタイリングがしづらくなってしまう、といったリスクが高まってしまうため注意が必要です。

シリコンがたくさん入っているような市販のシャンプーを避けて頂ければ、完全ノンシリコンにこだわる必要はありません。

「シリコンの有無よりも、むしろ自分の頭皮の質や髪質に合ったシャンプーを使うことのほうが、よっぽど重要」……というのが美容師としての本音です。

担当の美容師さんと相談しながら、ぜひ適切な量のシリコン(やコーティング剤)が入ったシャンプーを選んでみて下さい。

参考:ノンシリコンタイプについてもっと詳しく

アミノ酸シャンプーでおすすめは?

シャンプーに関するご質問として

「アミノ酸系でおすすめの商品はありますか?」
「頭皮に優しいって本当ですか?」
「デメリットは無いんですか?」

……といったご質問も、よく頂きます。

そもそも、血管や内蔵、皮膚、筋肉など人間の体の多くはアミノ酸で構成されたタンパク質から成るもの。

髪の毛もその例に漏れず、様々な種類のアミノ酸が結合してできた「ケラチン」と呼ばれるタンパク質で出来ています

もともとアミノ酸から出来ている髪の毛に対して、本来持っている成分とバランスが似ているアミノ酸系の商品を使うため

「アミノ酸系は成分的にも髪の毛と相性が良い?」
「使い続けることで、髪の毛にハリ・コシを持たせたり、髪が扱いやすくなる?」

……など、ノンシリコンタイプ同様に、ここ数年で「何となく髪に良いんじゃないか?」というポジティブなイメージが広がり

また、最近では多くの美容師がブログやSNSでアミノ酸系の商品を推奨していることもあって

アミノ酸系の商品を手に取り、普段使いしている人も多くいると思います。

ただし、この記事「美容師300人に愛用シャンプーを聞いてプロが選ぶ本当のおすすめ人気ランキングを調べてみた」の中でも再三お伝えしていますが

大前提として、シャンプー選びで何よりも大切なポイントは「その人の髪質、頭皮の質に合っているかどうか?」という点です。

当然、アミノ酸系の商品が最適な人もいれば、まったく合わない人もいます。

「髪に良いんじゃないか?」という何となくのイメージだけで、自分の頭皮の質や髪質に合わないアミノ酸系の商品を使い続けてしまうことで

余計なハリ・コシが出てしまう

シャンプーに気を使っているつもりが、逆に髪が扱いづらくなってしまうといったリスクもあります。

また、アミノ酸系の商品は他のシャンプーと比較して洗浄力が弱いため

ワックスやジェル、スプレーなどを普段使いされている方は特に、シャンプーだけで整髪料を上手く落とすことができない

頭皮に優しいシャンプーを使っているつもりが、しっかり洗えないことで、逆に頭皮トラブルを招いてしまう原因にもなってしまいます

加えて、一言にアミノ酸系と言っても、アミノ酸の配合バランスによって、中身や期待できる効果もピンキリです

確かにアミノ酸系の商品は、効果的な選択肢の一つになり得るものですが

「アミノ酸系の商品=正義(正解)」と安易に考えてしまうことは禁物です。

アミノ酸系にこだわり過ぎず、担当の美容師さんと相談しながら、自分自身の頭皮の質や髪質に合ったシャンプーを選ぶことが重要だと、ご理解下さい。

参考:アミノ酸系の商品についてもっと詳しく

ボタニカルシャンプーってどうなの?おすすめは?

シャンプーに関するご質問として

「最近、流行りのボタニカルシャンプーってどうなの?」
「市販のボタニカルシャンプーでおすすめの商品はありますか?」

……といったご質問も、よく頂きます。

そもそも、ボタニカル(botanical)とは、直訳すると植物性植物由来といった意味。

ボタニカルシャンプーと呼ばれる商品の多くも、天然由来成分であることや、植物由来の原料を配合していることを売りにしているケースが大半です。

「ネーミングやボトルデザインが自然派・オーガニックっぽく作られている」

「海外の人気商品を日本に上陸させたようなイメージ戦略がハマっている」

「絶妙な値段設定が安すぎず、高すぎず、高級感も演出している」

「インスタグラムの有名人やセレブに紹介してもらうなどSNSでの宣伝も秀逸」

……など、前述したノンシリコンタイプやアミノ酸系の商品同様に、ここ数年で「何となく髪に良いんじゃないか?」というポジティブなイメージが広がり

また、最近ではドラッグストアや生活雑貨を扱う大手チェーンストアでも、大きなスペースを割いて積極的に商品展開されていることもあって

市販されているボタニカル系シャンプーを手に取り、普段使いしている人も多くいると思います。

ただ、美容師のSNS界隈でも、最近かなり話題に挙がっていますが

誤解を恐れず本音を言ってしまえば、市販されているボタニカル系シャンプー、その中でもとりわけトップシェアを誇る商品は

今、美容師のあいだで、使って欲しくないシャンプー、ワースト1位の商品

これは、私以外の多くの美容師も同意する意見ですが、プロの美容師として決しておすすめできないシャンプーであることを、ご理解下さい

市販のボタニカル系シャンプーでトップシェアを誇る商品は、シャンプーとトリートメントがセット販売されているケースを多く見かけますが

シャンプー自体は、その自然派風のイメージとは裏腹に

他の市販されているシャンプー同様に、使用者の頭皮の質や髪質に左右されずに、しっかりと汚れを落とすため、汚れを落とす働きをする界面活性剤が多く含まれ

異様なまでに洗浄力が強すぎる商品設計となっています

洗浄力が強すぎる市販のボタニカルシャンプーは、シャンプー時に頭皮の油分を取りすぎてしまうため

シャンプー後、頭皮は失われた油分を補おうとして、必要以上に油分を分泌してしまう。

結果として、シャンプー後にも関わらず、時間の経過とともに頭皮がベタつきやすく、嫌な臭い頭皮トラブルの原因にもなってしまいます。

また、洗浄力の強すぎる成分が多く含まれている市販のボタニカルシャンプーを使い続けることで

キューティクルがはがれやすくなり、ダメージの進行が大きくなってしまう

カラーを入れている髪は色落ちが早くなったり、パーマ、縮毛矯正もすぐに落ちてしまうというリスクもあります。

加えて、シャンプーの強すぎる洗浄力を補うかのように、セット販売されているトリートメントは、コーティング力の高いシリコンが多く含まれ

これまた異様なまでにコーティング力が強すぎる商品設計となっています

コーティング力の強すぎるトリートメントを使い続けることで

髪が過度にコーティングされ、見た目の仕上がりが重過ぎる印象になるだけでなく

そのコーティング力の強さが裏目に出て、ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正が入りづらく、ドライヤーでブローをしても乾きづらい状態を招いてしまいます。

また、質の悪いシリコンは水に溶けにくく、一度付着すると落ちにくい。洗い残しにつながりやすく、髪や頭皮に余分に残留&蓄積しやすい特徴もあります。

シリコンが直接毛穴に詰まることはなくても、洗い残しが残留&蓄積していくことで、頭皮や地肌、毛穴をコーティングしてふさいでしまう。

それがベタつきやテカり、ヌルつき、嫌な臭いなど、頭皮トラブルの原因となってしまうリスクもあります。

実際、そのあまりに強すぎる洗浄力とコーティング力ゆえに、市販のボタニカルシャンプーを2〜3ヶ月使い続けているお客さんはの頭皮は

地肌がコーティングされすぎて、異様なほどにテカリや特有のベタつきが目立つ

ブローをしても、なかなか乾かない

……など、美容師が一目見ただけで「このお客様は市販のボタニカルシャンプーを使い続けて頭皮環境がかなり悪化しているな」と分かるほどです。

正直、ああいった商品を使い続けてしまうと頭皮のコンディションはどんどん悪くなっていってしまいますし

ヘアカラーや縮毛矯正、パーマなど、施術の邪魔にもなる。狙ったヘアスタイルにすることも難しくなっていってしまいます。

そのイメージ戦略やマーケティング戦略はビジネスとしては上手くいっているのかもしれませんが

シャンプーの質としてはお世辞にも褒められたモノでないということ

何となくのイメージに惑わされず、お客様ご自身の頭皮や髪質に合ったシャンプー選びをして頂ければ幸いです。

シャンプーを評価する解析・分析サイトってどう?

インターネット上には、市販されている商品からサロン専売品に至るまで

世の中にある、ありとあらゆるシャンプーの成分を調べ、解析・分析をするサイトがいくつかります

「物凄くマメに記事を作り込んでいるな」
「凄い情報量だな」

……と、私自身、サイト運営者の一人として、ついつい感心してしまう部分があることは事実です。

ただし、プロの美容師としての率直な意見を言ってしまえば、シャンプーの解析・分析サイトはあくまで参考程度に留めること

実際にシャンプーを選ぶ際には、解析・分析サイトの評価にあまり引っ張られ過ぎずに

自分自身の頭皮の質や髪質に合ったシャンプーを選ぶことをおすすめしています。

……というのも、この記事「美容師300人に愛用シャンプーを聞いてプロが選ぶ本当のおすすめ人気ランキングを調べてみた」の中でも再三お伝えしていますが

大前提として、シャンプー選びで何よりも大切なポイントは「その人の髪質、頭皮の質に合っているかどうか?」という点です。

シャンプーの解析・分析サイトでランキング上位にくるような、一見すると成分バランスが良いシャンプーであっても、それが最適な人もいれば、まったく合わない人もいます。

もっと言えば、シャンプー解析・分析サイトで酷評されているシャンプーが、実は自分自身の頭皮の質や髪質に最適なケースも多くあります

加えて、現在の薬事法では、全成分を配分量の多い順で記載しなければいけないルールはあっても

それぞれの成分がどの程度含まれるのか?細かい配分量まで記載することは義務付けられていません。

結果として「どんな成分が入っているのか?」は分かっても「その成分がどれくらいの量含まれているのか?」は、シャンプーを作っているメーカー以外、誰にも分からないのが現状です。

言ってみれば、ブラックボックスで外側から詳細が分からないものに対して、それを分析・解析しようとする行為には、限界があることもまた事実です。

また、シリコンのように「大量に含まれていること=悪」であっても「そのもの=悪」では決してない成分

必要悪というか、適量使われる分には、メリットのほうが大きい成分も多くあるわけで

そういった成分に対して、細かい配分量が分からないにも関わらず

「◯◯が入っているからダメ」
「◯◯が含まれているからEランク」

……と安易に決めつけてしまうのは、美容師としてあまり賛同できないのも事実です

シャンプーの解析・分析サイトはあくまで参考程度に留め、その評価にあまり引っ張られ過ぎないこと。

担当の美容師さんと相談しながら、自分自身の頭皮の質や髪質に合ったシャンプーを選ぶことが重要であると、ご理解下さい。

メンズシャンプーでおすすめは?

また、

「メンズ(男性向け)でおすすめの商品はありますか?」

……といったご質問も、よく頂きます。

おそらく「男性は男性専用。女性は女性専用の商品を使うべき」という前提でご質問を頂いていると思いますが

プロの美容師の意見としては、性別ごとに専用のシャンプーを探すというアプローチは、あまりおすすめしていません

……というのも、大前提として、シャンプー選びで何よりも大切なポイントは「その人の髪質、頭皮の質に合っているかどうか?」という点です。

いくら評判の良いシャンプーを選んでも、それが最適な人もいれば、まったく合わない人もいます。

男性の方であっても、メンズ専用の商品が合うとは限りませんし、女性向けに作られたシャンプーが髪や頭皮との相性が良いケースもあります。

もちろん、男性は女性よりも汗の量が多く、頭皮の油分も多い傾向にあります。

そういった頭皮の質を持つ方向けとしてメンズ専用の商品を選んで頂くことも選択肢の一つです。

ただし、そうでない場合は必ずしもメンズ専用の商品を選ぶ必要はありません。

実際、この記事「美容師300人に愛用シャンプーを聞いてプロが選ぶ本当のおすすめ人気ランキングを調べてみた」で紹介している合計11ブランドのシャンプーも男女兼用で使える商品がほとんど。

アンケートに答えてくれた美容師さんには、男性美容師さんも多く含まれますが

そのほとんどがメンズ専用の商品を選ぶことなく、自分自身の頭皮の質に合わせて男女兼用のシャンプーを選んでいます。

メンズ専用、レディース専用など性別ごとの区分けで商品を選ぶことにこだわりすぎず

担当の美容師さんと相談しながら、自分自身の頭皮の質や髪質に合ったシャンプーを選んで頂くことが何より重要だと、ご理解下さい。

参考:メンズ向けの商品についてもっと詳しく

基礎知識(おさらい)

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表参道、渋谷の有名美容室4店舗を経験。キャリア16年。毛髪、薬剤知識が豊富。得意分野はカラーリングと縮毛矯正。丁寧なカウンセリングをベースにしたカットでスタイルを作り、併せて最適なヘアケアを提案。特に30〜40代の美意識の高い大人の女性から評価を頂き、様々なメディアでその活動を取り上げて頂いています。

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