カラーをすると髪にダメージはありますか?老後に髪が細くなるなどは避けたいです。

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カラーリングが髪に与えるダメージについて。私はカラーをしたことはありません。やはりカラーリングはダメージが発生しますか?カラーを入れることで、老後に髪が細くなったり、量が少なくなったり、というのは絶対避けたいです。アドバイスお願いします。

キャリア14年の
美容師があなたの
髪の疑問や悩みに
本音で答えます。

 宇野 和弘|Kazuhiro Uno

回答者プロフィール:
表参道、渋谷の有名美容室4店舗を経験。キャリア14年。毛髪、薬剤知識が豊富。特にカラーリング、縮毛矯正技術に自信があります。丁寧なカウンセリングをベースにしたカットによるスタイル作り、ヘアケアの両面からアプローチを行うサロンワークで30〜40代の美意識の高い大人の女性から評価を頂いています。

おしゃれ染めでも、白髪染めでも、カラーリングをすることで、髪には確実にダメージが発生します。髪を明るくすればするほど、比例して髪への負担やダメージは大きくなります。

明るくすればするほど比例して負担は増えます。

 おしゃれ染めでも、白髪染めでも、カラーリングをすることで、髪には確実にダメージが発生します。髪を明るくするということは、イコール、「髪内部のタンパク質やメラニン色素を破壊しながら“明るくしていく”」ことに他なりません。髪を明るくすればするほど、比例して髪への負担やダメージは大きくなります。

 また、「老後に髪が細くなって…」とのことですが、カラーが主な原因で髪の毛が薄くなってしまったり、細くなってしまう、というのはあまり考えにくいと思います。これは別のよくあるご質問でも紹介しましたが、カラーというよりもむしろ、髪の毛は年齢的な要素によって量が少なくなったり、細くなってしまうものです。

 髪の毛は、おおよそ27歳〜28歳が一つの転換期(分岐点)と言われています。この年齢を超えてから、

・髪質がよくなっていく
・髪にハリが戻っていく
・キューティクルが整っていく

 といったことは、ほとんどありません。むしろ、28歳以降は髪の毛の質やコンディションは、どんどん下がっていってしまいます。その後40歳を超えたタイミングでもう一つの転換期があり、急激に髪質というのは衰えていってしまいます(もちろん遺伝的な要素もあるので、個人差があります)。28歳、そして40歳のタイミングを過ぎるとヘアカラーの有無に限らず

・髪が細くなったり、ペタ毛になる
・キューティクルが整いづらく、ツヤも出なくなる

 といったことは避けられません。これは男女ともにやむを得ない部分ではあります。その他、年齢的な要素以外にも、ストレスや普段の食生活が原因で髪質に変化が表れることも考えられます。「老後に髪が細くなったり、量が少なくなったり、というのは絶対避けたい」という場合は、ヘアカラーだけでなく、

・日頃からの頭皮のケアを行なう
・頭皮や髪質にあったシャンプーを使う

 といったホームケアで、いわゆるアンチエイジングを心がけていただくほうが、より効果的だと思います。参考にしてみて下さい。

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costomer_testimonial「傷んでまとまらなくなった髪に悩み、美容院を転々としていた時に表参道のお店で宇野さんにお会いしました…続きを読む


takanobu_serizawa

costomer_testimonial「芹澤さんに出会うまでは、髪のボリュームが多く悩んでいて、すこし伸びてくると髪型がきまらないことが…続きを読む


kazuhiro_uno

costomer_testimonial「宇野さんには、約8年間担当いただいております。初めて担当いただいた時、初めて美容師さんに辛口な…続きを読む


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2015-03-02 | Posted in ヘアカラー, 未分類, 白髪染めComments Closed 

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