白髪染めはダークで暗めの色が多いように思います。白髪でも明るいカラーは無理ですか?

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私は明るめのカラーが好きで、いつも美容院でカラーしてもらっています。最近は生え際に白髪が増え、美容院でも普通のカラーリングから白髪染めのメニューに変えてもらいました。ただ、白髪染めはダークで暗めの色が多いように思います。今回もイメージしていたより暗めに染められてしまいました。白髪でも明るいカラーを入れることはできないのでしょうか?

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白髪染めは染められる明るさ(トーン)に限界があります。美容師さんは、「白髪染めのもちを良くするために、あえてカラーリングを1トーン落とした暗めの薬剤を使ってくれた」という可能性もあります。

白髪は染められる明るさに限界があります。

 別のよくあるご質問でも紹介したことがありますが、普通のカラーリングの場合はブリーチを使わなくても薬剤で13トーンの明るさまで染めることができます(トーンとは髪の明るさの度合い。数字が小さいほどトーンが暗く、大きいほどトーンが明るくなります)。一方で、白髪染めの場合は、黒髪に馴染ませながら染めていくため、8〜9トーンの明るさまでしか染めることはできません。白髪染めの薬剤を販売している一流メーカーさんの薬剤でも、8〜9トーン以上に明るくできる白髪染めというのは、まだ販売されていません。これが「白髪染めはダークで暗めの色が多いように思う」と感じる要因だと思います。

 また、いくら8〜9トーンの明るさまで染められると言っても、明るめのトーンで白髪染めをしてしまうと、長持ちさせることはできません。2週間程度で色落ちしてしまったり、1ヶ月〜1ヶ月半程度も経過すると元の白色に戻ってしまうものです。お客さまを担当している美容師さんは、「白髪染めのもちを良くするために、あえてカラーリングを1トーン落とした暗めの薬剤を使ってくれた」という可能性もあります。

「技術的な問題で白髪染めは染められる明るさ(トーン)に限界がある」というのをどうかご理解いただければと思います。

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2015-02-20 | Posted in ヘアカラー, 未分類, 白髪染めComments Closed 

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