なぜカラーリングした日よりも、その日以降のほうが髪色が明るくなってしまうのですか?

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なぜカラーリングした日よりも、その日以降のほうが髪色が明るくなってしまうのですか?その理由を教えて下さい。

キャリア16年の
美容師があなたの
髪の疑問や悩みに
本音で答えます。

 宇野 和弘|Kazuhiro Uno

回答者プロフィール:
表参道、渋谷の有名美容室4店舗を経験。キャリア16年。毛髪、薬剤知識が豊富。特にカラーリング、縮毛矯正技術に自信があります。丁寧なカウンセリングをベースにしたカットによるスタイル作り、ヘアケアの両面からアプローチを行うサロンワークで30〜40代の美意識の高い大人の女性から評価を頂いています。

通常のファッションカラー(おしゃれ染め)は、1.脱色し、髪の毛を明るくしていく。2.明るくなった髪の毛に同時進行で色味を入れていく、という大きく分けて2つの作用で髪内部に働きかけをして色味を入れていきます。このうち、時間の経過とともに徐々に2で入れた色味は落ちていき、1の脱色して髪の毛を明るくした状態に近づいて(戻って)いきます。これが時間の経過とともに髪色が明るくなってしまう理由です。

時間の経過で脱色後の明るい髪に戻るため。

通常のファッションカラー(おしゃれ染め)は、

1.脱色し、髪の毛を明るくしていく
2.明るくなった髪の毛に同時進行で色味を入れていく

という、大きく分けて2つの作用で髪内部に働きかけをして色味を入れていきます。

ただし、美容院やセルフカラーで染めた髪色は、何もせずに半永久的に維持する、ということはできません。工程2の「明るくなった髪の毛に同時進行で色味を入れていく」で髪の毛に入れられた色味というのは、時間の経過とともに徐々に抜けていってしまいます。

工程2で入れられた色味が徐々に抜けていくと、工程1の「脱色し、髪の毛を明るくしていく」の状態に近づいて(戻って)いきます。

これが「カラーリングした日よりも、その日以降のほうが髪色が明るくなってしまう」理由です。

より厳密に言えば「明るい色になってしまう」わけではなく、「工程2で脱色をした状態、何の色味も入っていない明るい髪に戻ってしまっている」わけです。

参考にしてみて下さい。

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2015-03-08 | Posted in ヘアカラー, 未分類Comments Closed 

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